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学校長からのメッセージ
北海道札幌平岡高等学校長 後藤寿樹

 本校は、札幌市の南東、緑豊かな梅薫る平岡の地に「木の温もり溢れる自慢の名物校舎」として所在しています。昭和62(西暦1987)年4月に開校し、今年31年目を迎える地域の中堅校であり、全日制課程普通科(1学年6学級)の高等学校です。この間卒業生は10,383名を数え、校訓「努力」「忍耐」「感謝」の心を身に付け、道内・道外はもとより広く海外でも活躍しています。
 本校の使命は、入学してくる高い志と資質を持った生徒を伸ばし、進路の第一志望実現を支援すること、将来の地域を支える知徳体更には芸術力やボランティア精神豊かなバランスのとれた人材を育てることと受け止めています。そのことを踏まえ、目指す生徒像として「自他の人格を尊重し、主体的に行動できる生徒」「思いやりの心で協働し、社会性に富む生徒」「心身を鍛え知性を磨き、個性を伸ばす生徒」を掲げています。
 その達成のため、朝学習、フィールド制による進路別授業、進路面談、三者面談などのキャリア教育、週末課題、進路講習、7時間授業など、生徒一人一人の能力や適性に応じた教育に取り組んでいます。また、みだしなみ指導、挨拶指導、遅刻指導、清掃指導、健康安全指導、いじめトラブル防止指導など、人間としての在り方生き方や社会性の育成にも力を入れています。
 生徒の進路は、約6〜7割が大学・短大、約3〜4割が専門学校に進みます。また、毎年10名程度が公務員・民間就職です。部活動には生徒の約7割が取り組み、礼儀正しい挨拶が校舎に響き渡る学校です。生徒会活動も盛んで、学校祭は、地域の方からも楽しみにしてもらっています。自主自律の気持ち溢れる素晴らしい生徒達です。
 これからも地域の中堅校として、より質の高い教育活動を目標に、生徒が自信と誇りを持って生活できる学校づくり、保護者や地域から信頼される学校づくりに努めます。
 本年も変わらぬご支援、ご指導をお願い申し上げます。

 平成29年4月 春の陽光が斜し込む校長室にて


(注)「フィールド制」:3年次に、興味・関心及び進路希望に応じた特定分野の科目のまとまりを中心に学習するシステム(詳細はフィールド制のページ参照)

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