10/14は文教大附属高校と、10/15は千歳高校と練習試合を行いました。
来年度から使用となる低反発の新規格バットを使用しての試合となりましたが
今までのような長打があまりでず、打球も失速するので守備ではうまく対応していくことが必要です。
外野の頭を越えなくても、野手の間に打てばヒットとなります。
バントはボール・バット・目線が同じ高さになるようにすることが基本です。
全力疾走が基本です。
フライを打ち上げても、打った瞬間ピッチャーのグラブに
ボールが収まったとしても、1%でもセーフの可能性があるなら
全力疾走を怠ってはいけません。
アウトになりベンチに戻るとき、攻守交代のときもです。
できていないチームが増えています。
「出る」「送る」「還す」それぞれが自分の役割を果たすことで得点につながります。
「平岡のおかわり君」期待の長距離砲です。