【創立40周年特別企画】大自然の森から、温かい街のシンボルへ。空から見る「平岡高校と清田区平岡の40年」
北海道札幌平岡高等学校は、今年でめでたく創立40周年を迎えました!
この節目を記念して、今回は学校の歴史、そして「平岡」という地域が歩んできた40年間の変遷を、貴重な空撮写真とともに振り返ります。
「平岡高校の歩みは、そのまま平岡地区の発展の歴史である」ということが一目でわかる、タイムトラベルへ出発しましょう!
【1枚目】1986年(昭和61年)冬:始まりは、見渡す限りの銀世界
当たり前ですが……本当に「なにもありません」!
どこまでも広がる真っ白な雪原と、生い茂る森。この静寂に包まれた大地こそが、今の平岡高校が建っている場所です。ここから、平岡高校とこの街のストーリーが産声を上げました。
【2枚目】1988年(昭和63年)夏:まっさらな大地に、真新しい校舎が誕生!
ついに近代的で美しい平岡高校の校舎とグラウンドが完成!
ですが、よく見ると学校の周りはまだ豊かな森と荒地が広がっています。写真手前では、これからはじまる住宅地の整備が少しずつ進められているのが見えますね。今では多くの車が行き交う「厚別中央通り」は影も形もなく、もちろん「イオン」もまだ影すらありません。
1998年(平成10年)夏:10年が経ち、緑と街が共存する場所に
開校から10年。学校の手前側には一気に綺麗な住宅街が完成しました!
しかし、学校の奥側はまだまだ深い森が広がっています。そして現在の「イオン札幌平岡店」がある場所をよーく見てみると……なんと、そこには緑豊かな野球場があります!厚別中央通りも綺麗に開通し、一気に利便性が高まってきた時代です。
【4枚目】2006年(平成18年)夏:さらに10年。私たちがよく知る「平岡の街」へ!
さらに10年の歳月が流れ、街の姿は劇的な変化を遂げます。
野球場だった場所には、地域のみなさんや平岡生に愛される大きな「イオン」(当時はジャスコでした)が完成!そして学校の奥側(北側)の森も切り拓かれ、新しい住宅地の整備が本格的にスタート。私たちが毎日見ている、便利で温かい現在の「平岡の景観」の基礎がほぼ完成しました。
地域とともに歩み、地域に溶け込む平岡高校
大自然の中にポツンと建てられたひとつの学校。そこから40年かけて周りに少しずつ道路ができ、住宅が建ち、お店ができ、活気に満ちた「平岡の街」がつくられていきました。
平岡高校の40年間は、まさに「この地域が発展していくすべての瞬間を特等席で見守り、ともに歩んできた40年間」でもあります。
学校行事のたびに地域の方々が温かく応援してくださり、一般公開にも多くの方が来てくださるこの素晴らしい一体感は、お互いが同じ歳月をかけて、この平岡の地で一緒に育ってきたからこそなのかもしれませんね。
40周年を迎えた札幌平岡高校。
これまでこの街を愛し、学校を支えてくださったすべての地域の皆様、そして同窓生の皆様に心からの感謝を込めて。
これからも、地域とともに輝く平岡高校であり続けます!
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