吹奏楽部日誌

【吹奏楽コンクール日記】13名で奏でた、温かく特別なハーモニー

全日本吹奏楽コンクール 第71回北海道予選札幌地区大会(高校Cの部)に、札幌平岡高校吹奏楽部が出場しました!

今年度から上限が20人に変更となった高校Cの部。
本校は7名足りない【13名】での挑戦となりました。

会場は、憧れの「札幌コンサートホールKitara」。
18団体がしのぎを削る中、13名という人数は決して多くはありません。
しかし、少人数だからこそ生まれる「良さ」が、そこには確かにありました。

今回演奏した楽曲は、邦人作品の『サイカス・レボルタ』。
決して無理に力むことなく、自然体で、音楽の流れを大切に紡ぎ出した演奏。

中には今大会が人生初のステージだった初心者部員もいましたが、ステージに立つ姿はとても立派で堂々としたものでした。

演奏中、たとえ小さなミスがあったとしても、言葉を越えて互いにカバーし合い「大丈夫、一緒に頑張ろう」と支え合う——。
13人の絆が音楽を通して客席まで伝わってくるような、温かさに満ちた素晴らしい好演でした。

結果は【銀賞】を受賞!

目標に向かって試行錯誤を重ね、13人だからこそ作れた最高の音楽を響かせることができた部員たちの顔には、達成感あふれる最高の笑顔が輝いていました。

人数じゃない、大切なのは「音楽を愛し、仲間の音を聴く心」。
素晴らしい演奏と感動を届けてくれた吹奏楽部のみなさん、本当にお疲れ様でした!

これからも平岡高校の音楽を、みんなで楽しんで楽しんで、響かせていきましょう!音を楽しめ!平岡吹奏楽部!