平岡高日誌
救命講習を実施しました
3月19日(木)、1学年を対象に救命講習を行いました。
札幌地区自衛隊から隊員の方々を講師としてお招きし、心肺蘇生法における胸骨圧迫やAEDの使用方法について、実技を中心に学びました。
講習では、ダミー人形を使った胸骨圧迫の練習や、実際のAEDを用いたロールプレイングを行い、緊急時に必要となる一連の対応を体験的に身につけました。生徒たちは真剣な表情で取り組み、命を守るための行動を自ら実践する大切さを実感していました。
今回の講習を通して、生徒一人ひとりが「いざという時に行動できる力」を養う貴重な機会となりました。
卒業生講話を実施しました
3月17日(火)7校時、1,2学年を対象に卒業生講話を行いました。
進路分野に応じて
大学・短期大学(看護大学を含む)
専門学校
公務員・就職
の3つのグループに分かれ、今年3月に本校を卒業した先輩方から体験談を伺いました。
大学・短期大学の分野では、様々な学部に進学した先輩が、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜など、どのような努力をして合格したのかを具体的に話してくれました。オープンキャンパスの重要性や自己推薦書・面接での工夫、学習の進め方などを伝えてくれました。
専門学校の分野では、進学する専門分野を選んだ理由や、学校選びのポイントなどについて、より実践的で具体的な話があり、進路選択の視野を広げる機会となりました。
就職・公務員の分野では、志望理由や、実際に行った就職対策について、先輩が自身の経験を交えて説明してくれました。
最後には質問の時間も設けられ、在校生がこれから進路を考えるうえで有意義な時間となりました。
「総合型・学校推薦型選抜 希望者説明会」を実施しました
3月16日(月)の放課後、2学年を対象とした「総合型・学校推薦型選抜 希望者説明会」を実施しました。来年度の受験でこれらの制度の利用を検討している生徒を中心に、90名以上の参加がありました。
説明会では、進路指導部長から
総合型・学校推薦型選抜に向いている生徒の特徴
志望理由書の重要性と早期準備の必要性(春休みからの取組)
出願時期の概要
総合型選抜に挑戦し合格した先輩の実例
などについて話がありました。
また、実際に合格した人の志望理由書を読み、重要だと思う箇所にアンダーラインを引きながら、生徒同士で意見を交換するグループワークも行いました。具体的な書き方や着目点を学ぶことで、進路への意識が一層高まった様子でした。
雪解けを待つグラウンドに春の兆し
気温の上昇とともに、少しずつ春の気配が広がってきました。先日、環境整備員の方が冬の間取り外していたテニスコートの防風ネットを設置しました。さらに、9日早朝には業者の方がグラウンドへ融雪剤を散布し、黒く着色された雪が日光を吸収して、例年より早い雪解けが期待できる状況です。
グラウンドでの活動再開も、今年はいつもより早まりそうです。春の訪れとともに、生徒の皆さんがのびのびと活動できる日が近づいています。
卒業式を迎えるまでの前日譚
卒業式を目前に控えた先週末、校内では生徒会役員を中心に、式に向けた最後の準備が進められました。
放課後には、生徒会が在校生の制作したパーツを組み合わせ、卒業装飾の仕上げ作業に取り組みました。今年の装飾は、未来へ羽ばたく卒業生を表現した「飛び立つ鳥」の貼り絵です。丁寧に配置された装飾は、卒業生を温かく送り出す空間をつくり上げました。作業に向き合う生徒たちの姿からは、先輩方への感謝と応援の気持ちが感じられました。
卒業式予行では、入退場などの動きを確認した後、保護者の皆さまに披露する合唱の練習にも取り組みました。よりよい歌声を届けたいという思いから、何度も歌い直しながら声を重ねる姿が見られました。生徒たちの表情には、本番に向けて気持ちが一つになっていく様子が感じられました。
こうした生徒たちの努力が、卒業式当日の温かな雰囲気や合唱の成功、そして装飾の美しさへとつながっていきました。
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