平岡高日誌
【進路イベント】未来の自分をイメージ!高校2年生「進路ガイダンス」開催レポート
10月28日(水)、本校では2年生の生徒それぞれの「進みたい道」に合わせた、3つの進路別分科会ガイダンスを実施しました。各分野のプロフェッショナルな講師の先生方をお招きし、熱気あふれる時間となりました。
当日の各コースの様子をレポートします!
大学・短大コース
ベネッセコーポレーションの講師の方をお招きしました。「今の勉強、どう振り返る?」という現状分析から、受験を乗り切るための心の持ち方まで、講師自身のリアルな受験エピソードを交えてお話しいただきました。「今からやれば、まだ間に合う!」という力強いメッセージに、生徒たちの目の色が変わったのが印象的でした。
専門学校コース
専門学校の先生を講師にお招きしました。学校選びのコツはもちろん、「大学と何が違うの?」「学費はどれくらい?」といった気になるギモンや、オープンキャンパスにいつ行くべきかなど、パンフレットだけでは絶対にわからない「ここだけの話」をたくさん教えていただきました。
就職・公務員コース
専門学校の先生を講師にお招きし、公務員の職種やその魅力、試験についてじっくり学びました。たくさんのスライドや分かりやすい資料を見ながらの説明だったため、将来働く自分の姿がより具体的にイメージできたようです。
どの教室を覗いても、先生方の話を真剣にメモする生徒たちの姿があり、進路に対する意識がグッと高まった様子が伝わってきました。
「知る」ことで、次にすべき行動が見えてきたはず。2年生の今から一歩を踏み出して、理想の未来をつかみ取りましょう!
講師の皆様、貴重なお話を本当にありがとうございました!
【1学年】「今」動き出す。進路指導部長による進路ガイダンスを実施しました
10月27日(火)、1年生全員を対象とした進路ガイダンスを実施しました。今回は本校の進路指導部長から、1年生全体に向けて熱いメッセージを発信しました。
講演の中で示されたのは、「全国的には、来年の6月には多くの生徒が進路先(志望校)を決定している」という驚きの事実です。高校生活は始まったばかりのようで見通しは早く、のんびりしている時間はないという現実を前に、生徒たちの表情が一気に引き締まりました。
【ガイダンスで示された「今、やるべきこと」】
「まだ先」を変える: 2年生の夏前に進路を決めるためには、この1年生の冬からの動き出しが勝負であること。
情報収集の徹底: なんとなく選ぶのではなく、大学や社会の仕組みを自ら調べること。
日々の学習の重要性: 志望校を決定した瞬間から全力を出せるよう、今のうちから基礎学力を蓄えておくこと。
進路指導部長からの問いかけに対し、生徒たちは「自分は今、何をするべきか」を真剣に自問自答していました。
大学入試や将来の選択は、決して遠い未来の話ではありません。今回のガイダンスで得た「危機感」を「行動」に変え、今日から具体的な一歩を踏み出してくれることを期待しています。
2学年「総合的な探究の時間」個人研究クラス発表会を実施しました
10月21日(木)、本校2学年において「総合的な探究の時間」で進めてきた個人研究のクラス発表会を行いました。
本発表会は、10月8日(木)のグループ発表を経て、各クラスの仲間から推薦された優秀な研究テーマをクラス全体の前でプレゼンテーションしたものです。日常の素朴な疑問や社会現象、人間関係の心理、身体のメカニズムなど、高校生ならではの視点と問いが光る大変興味深い発表が揃いました。
各クラスの代表に選ばれた12のテーマは以下の通りです。
【2学年 クラス代表研究テーマ一覧】
1組:デマ情報を見破れますか? / ストレスと人体への影響
2組:校則っていらなくね? / 定番流行りが量産と言われる風潮
3組:キラキラネーム / お腹がなるのはどうして
4組:人はなぜ忘れるのか / 実はかなり恐ろしい近視
5組:後悔しない人との関わり方 / 迷わず声をかけるためのルール
6組:暗記環境の最適解 / ドパガキ
【お知らせ】11月6日(金)学年合同発表会開催のご案内
このたび選ばれた各クラス代表(12テーマ)による「学年合同発表会」を、下記の日程で開催いたします。
日時:11月6日(金)13:30〜
場所:本校体育館
対象:1年生・2年生全員
【2年生の保護者の皆さまへ】 当日は2年生の保護者の皆さまにも生徒たちの発表をご鑑賞いただけますよう、案内を配付しております。代表生徒の堂々とした発表の様子や、関心のあるテーマがございましたら、ぜひご来校のうえご参観いただけますと幸いです。
また、今回は代表生徒の発表となりますが、生徒一人ひとりがそれぞれの関心に基づいて探究活動に取り組んでまいりました。ぜひご家庭におかれましても「どのようなテーマで探究に取り組んだのか」を話題にしていただき、生徒たちの学びや成長に耳を傾けていただければ幸いです。
来年度に探究発表を控える1年生にとっても、先輩方の姿から多くの刺激と学びを得る貴重な機会となります。代表生徒の皆さんの素晴らしいプレゼンテーションを期待しています。
見学旅行 無事終了!
昨日、見学旅行の全行程を終え、2学年団が無事帰札しました。
最終日は大阪城を経由し、大阪名物「通天閣」を見物できる新世界界隈の散策から
伊丹空港へというルートでした。
新千歳空港に到着した生徒たちの心には、今回の旅行はどのような思い出として残って
いるのでしょうか?
いずれにしても、高校生活最大のイベントを終え一つの区切りとなったことは間違いな
いでしょう。さあ、来週からまた通常の高校生活が始まります。今日はゆっくりと身体を
休めてください。
見学旅行3日目(USJ研修)
見学旅行も折り返しとなりました。
昨日は1日USJでの研修とあって、生徒のボルテージも最高潮に達した様子でした。
楽し気な生徒の笑顔をご覧ください。
さて、本日はいよいよ最終日、大阪城を経由し新世界周辺を散策し、14:00伊丹空港
発の飛行機(羽田経由)で帰路につきます。新千歳空港着は17:40の予定となっております。
ご家族の皆様、久々のお子様との再会をどうぞお楽しみに。
思春期ヘルスケア講演会(1学年対象)を実施しました
本日、札幌市清田保健センターより保健師さんを3名お招きし、1学年生徒を対象に「思春期ヘルスケア講演会」を実施しました。
「男らしさ」「女らしさ」といった枠にとらわれず、一人ひとりの個性を尊重し合えること。そして、性に関することをタブー視せず、正しい知識を持って自分やパートナーを守れること、など多岐にわたってお話をしていただきました。自分やパートナーを尊重しあい、みんなが生きやすい優しい街(社会)にしていくため、自己決定できる力をお互いに身に付けていけるとよいですね。
保健師の皆さん、本日はありがとうございました。
見学旅行2日目
昨日、見学旅行2日目の日程を無事終えました。
朝早くホテルを出発し、最初に東寺の見学を実施、その後は「京都・大阪グループ別自主研修」
へと突入しました。早い段階から生徒それぞれが計画を立てた自主研修です。
皆、満足した様子で無事に笑顔で帰館を果たしたとの報告がありました。
本日は、もう一つのお楽しみである「USJ研修」があります。存分に楽しんでほしいものです。
令和8年度 見学旅行の記録
39期生の見学旅行がいよいよ始まりました。
初日は新千歳空港を9:30に出発し、奈良公園での見学のあとに夕食へと向かいました。
初日の宿泊は京都市内のホテルです。
ワクワクの4日間を存分に楽しんでください。
本日(13日)は東寺見学のあと、班別の自主研修になります。
良い思い出を作ってきてください。
【学校行事】令和8年度 前期終業式および表彰伝達式・決意表明式を行いました
本日9月29日(火)、本校体育館において「令和8年度 前期終業式」を行いました。 なお、明日9月30日(水)は、今週末10月3日(土)に開催される「学校説明会」の振替休日となるため、本日が前期の締めくくりの日となります。
終業式に先立ち、地区大会で優秀な成績を収めた部活動の「表彰伝達式」および、国際大会へ出場する生徒の「決意表明式」が挙行されました。
【表彰伝達式】 地区大会で多くの入賞を果たした書道部(全道大会:函館市)および美術部(全道大会:釧路市)の代表生徒が登壇し、賞状が手渡されました。両部とも見事に地区の予選を勝ち抜き、全道大会への出場権を獲得しています。
【決意表明式】 続いて、カーリング競技において世界を舞台に活躍している本校3年・橋本さんより、近年のカーリングツアーの報告と、今後控える国際大会に向けた力強い決意表明が行われました。
全道・世界という大きな舞台へと挑む生徒たちに対し、会場からは惜しみない拍手が送られ、学校全体で全力応援していくことを再確認する温かい時間となりました。
【前期終業式(校長講話)】 その後の終業式では、校長先生より前期を振り返り、生徒の今後の成長に向けた講話がありました。
校長先生は冒頭、世界や全道の舞台へ羽ばたく生徒たちの努力を称えるとともに、改め全校で応援していく姿勢を示されました。そして、4月からの半年間を振り返る指標として「本当の成長とは何か」について触れられました。
「知識を吸収(インプット)することにとどまらず、新しい考え方や多様な見方を広げ、それを実際の行動や表現として発信(アウトプット)していくことこそが、一生の武器となる大切な成長である」というメッセージが贈られ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
明日1日の振替休日を経て、本校は後期へと進んでまいります。生徒一人ひとりが前期での学びや経験を糧にし、後期もさらなる成長を目指して充実した学校生活を送ることを期待しています。
【学校生活】第43期 生徒会長選挙 立ち会い演説会および選挙結果の公表について
昨日7時間目、本校体育館において「第43期 生徒会長選挙 立ち会い演説会」が開催されました。
今年度は4名の生徒が立候補し、それぞれの推薦責任者とともに全校生徒の前で情熱溢れる立ち会い演説を行いました。
演説では、各候補者から以下のような学校改革への強い思いや具体的なビジョンが語られました。
「心のスペースが大切。みんなで意見を出し合い新たな視点を作ろう。」
「生徒全員の『やってみたい』を大切にしたい。」
「今までの学校を尊重しながらも、本当に必要なものかどうかを見極め、学校を変えていきたい。」
「平岡高校の伝統である『メリハリのよさ』を継承していきたい。」
どの立候補者・推薦人も「札幌平岡高校をより良くしたい」という真っ直ぐな情熱を持って壇上に立ち、その真摯で堂々とした姿は全校生徒の心を深く打ちました。自らの学校の未来を主体的に考え、責任を持って発信できる生徒が数多く存在することは、本校の大きな誇りです。
立会演説会後の全校生徒による投票を経て、本日朝、生徒玄関前の掲示板にて選挙管理委員会より選挙結果が公表され、第43期生徒会長が正式に決定いたしました。
新会長に選出された生徒の今後の活躍に大いに期待するとともに、学校のために勇気を振るって立候補し、素晴らしい演説を聞かせてくれた候補者全員の健闘を心から称えます。
今後は新会長のもと、副会長や各委員長などの役員が委嘱され、新たな生徒会執行部がスタートします。選挙で切磋琢磨した仲間たちが今度は「ノーサイド」で手を取り合い、一致団結してより魅力溢れる札幌平岡高等学校を創り上げていってくれることを期待しています。
【学校生活】平岡高校体育大会2日目(午後)の様子
昨日行われた体育大会2日目の午後には、グラウンドにおいて全校生徒による全体競技および閉会式・表彰式が執り行われました。
午前中の各球技部門決勝戦で高まった熱気がそのままグラウンドへ引き継がれ、秋空のもと、クラスや学年の絆を深める白熱した競技が繰り広げられました。
午後の主な実施競技
綱引き:クラスごとの団結力が試される渾身の力比べ
借り人競争:お題に合わせた素早い判断と全力疾走
クラス対抗リレー:各クラスの代表がバトンを繋ぐ感動のデッドヒート
グラウンド全体が応援の声援援と大きな熱気に包まれ、すべての競技が無事に終了しました。
生徒主体の運営と平岡高校の魅力 今回の体育大会は、企画立案から当日の進行・運営に至るまで、生徒会役員を中心とした生徒たちの手によって自主的に実施されました。教職員は安全面などのサポートに徹し、生徒一人ひとりが責任感と主体性を持って行事を成功に導きました。こうした自主性と行動力こそが、平岡高校の誇る大きな魅力の一つです。
閉会式終了後も、グラウンドでは仲間とともに健闘を称え合い、記念撮影を行う姿がいつまでも見られました。
中学生・保護者の皆様へ 本校では、生徒が主体となって学校行事を創り上げる活気ある学校生活を送ることができます。 これから開催される学校説明会では、こうした生徒たちの活き活きとした様子や平岡高校の雰囲気を直接感じていただけるプログラムを用意しております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
体育大会という大きな行事を経て、生徒たちはそれぞれの次なる目標(3年生は進路実現、2年生は見学旅行、1年生は文武両道の徹底)に向かって新たな一歩を踏み出します。
【学校生活】令和8年度 体育大会第1日目が開催されました
本日9月16日(水)、爽やかな秋晴れに恵まれた絶好のコンディションのもと、「令和8年度 札幌平岡高等学校 体育大会」の第1日目を開催いたしました。
広大なグラウンドではサッカー(2面)や女子ドッジボール(2面)、体育館では男子バレーボールや女子バドミントンが行われ、校舎屋上まで届くほどの大きな歓声が終日響き渡りました。
本日は主に予選リーグが実施されましたが、どの会場でも初日から決勝戦のような白熱した試合展開となり、応援席からも熱いエールが送られていました。生徒自らが主体となって企画・運営し、全員で盛り上げる本校ならではのエネルギーが溢れる1日となりました。
明日9月17日(木)の第2日目は、各競技の順位決定戦をはじめ、綱引きやクラス対抗リレー、借り人競争といった全校種目も行われる予定です。
生徒の皆さんが安全に配慮しつつ、日頃の練習の成果を存分に発揮し、素晴らしい成果を収めることを期待しております。大会の詳報につきましては、明日以降も随時お伝えいたします。
【学校生活】令和8年度 生徒会長選挙がスタートしました(4名が立候補)
現在、本校では令和8年度(第43期)生徒会長選挙に向けた選挙活動が行われています。
本校の生徒会組織は、全校生徒による直接選挙で「生徒会長」のみを選定し、選出された新会長が副会長・書記・会計・監査・専門委員長を指名・委嘱する独自の体制をとっております。
8月28日(金)の告示を経て、9月10日(木)より本格的な選挙活動が開始されました。今年度は4名の生徒が立候補し、昼休みにおける校内放送での政見放送や、朝の登校時における挨拶運動、校内でのポスター掲示などを通して、精力的に自身の抱負や公約をアピールしています。
どの立候補者も「より良い学校生活の実現」を第一に掲げ、本校の課題や未来について深く考察した質の高いアピールを行っています。
【今後の主要日程】
9月24日(木):立会演説会(7期/体育館)および全校投票・即日開票
9月25日(金):開票結果公表(朝SHR後)
全校生徒703名の代表を決める重要な機会となります。立候補者の熱意に応えるよう、生徒一人ひとりが学校の未来を真剣に考え、投票に臨むことを期待しています。
【重要】10月3日(土)実施 学校説明会のご案内(申込締切:9月25日)
10月3日(土)に開催いたします「令和8年度 札幌平岡高等学校 学校説明会」につきまして、現在多数のお申し込みをいただいております。
おかげさまで、すでに中学生・保護者様を合わせて660名を超える皆様(中学生348名・保護者313名)にお申し込みをいただいており、目標人数(約730名)まで残り約70名となっております。
参加をご検討中の中学校3年生および保護者の皆様におかれましては、ぜひお早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
【開催概要】
日時:2026年10月3日(土)
受付:13:15〜14:00
校舎見学(自由見学):13:30〜14:00
説明会:14:00〜15:00
部活見学(希望者):15:00〜16:00
会場:本校 体育館
対象:中学校3年生およびその保護者様
主な内容:
在校生による学校紹介(映像を用いた学校行事・生活の紹介)
本校教員による学習内容・進路状況等の説明
事前にいただいたご質問への回答
校内自由見学・部活動見学
※生徒玄関横「多目的ホール」にて、美術部制作の「24時間テレビ 巨大チョークアート」も展示しております。
【お申し込み方法】
申込締切:2026年9月25日(金)
手順:本校Webサイトの専用申込フォーム(QRコード・リンク)より必要事項をご入力の上、期日内にお申し込みください。
高校生活のイメージを膨らませ、平岡高校の落ち着いた雰囲気や生徒の活気ある姿を直接ご覧いただける機会です。皆様のご来校を心よりお待ち申し上げております。
【美術部】24時間テレビ「巨大チョークアート」校内展示のお知らせ
「24時間テレビ」の企画にて本校美術部が制作した巨大チョークアートが、イベント会場での展示を終え、札幌平岡高等学校へ戻ってまいりました。
作品は、生徒玄関から入ってすぐの「多目的ホール」に展示されております。
多目的ホールは、昼休みの昼食時や放課後の歓談スペースとして、学年を超えた生徒たちが日常的に集う憩いの場です。イベント当日の会場ではゆっくり鑑賞することが難しかった方も、校内でじっくりと作品をご覧いただけるようになりました。
近くで鑑賞すると、緻密に描き込まれたディテールや豊かな色彩表現に、美術部員の技術の高さと熱意、そして強いチームワークが感じられます。
【生徒・来校者の皆様へ】
本作品は黒板にチョークで描かれた大変繊細な美術品です。触れると描画が消えてしまいますので、お手を触れずにご鑑賞くださいますようお願いいたします。
10月3日(土)開催の「中学3年生向け 学校説明会」にお越しの際は、ぜひ多目的ホールの展示スペースへお立ち寄りください。
素晴らしい作品を作り上げてくれた美術部の皆さん、本当にお疲れ様でした。
【部活動報告】9月5日(土)各種大会・地域活動報告(サッカー部・テニス部・ソフトテニス部・バドミントン部・吹奏楽部)
9月5日(土)、前期期末考査の終了直後ではありましたが、本校の多くの部活動が札幌市内各地で各種大会への出場や地域交流活動を行いました。各会場で温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。
テニス部・ソフトテニス部(札幌支部大会)
男子硬式テニス部:稲積公園庭球場にて開催された「令和8年度札幌支部高等学校秋季テニス大会(団体戦)」に7名で挑みました。接戦の末、3対2で初戦敗退となりましたが、翌日の個人戦(シングルス・ダブルス)での巻き返しを誓いました。
ソフトテニス部(男女):円山公園庭球場にて団体戦に臨みました。すでに先週末の個人戦で男女ともに全道大会出場を決めている同部ですが、当日は本校の環境整備員の方も応援に駆けつけてくださる中、接戦を繰り広げました。結果はゲームカウント2-1で惜しくも逆転負けとなりましたが、全道大会に向けた貴重な経験となりました。
サッカー部(高円宮杯U-18リーグ札幌:公式戦初勝利!)
とわの森三愛高校グラウンドにて行われた「高円宮杯JFA U-18サッカー2026北海道ブロックリーグ札幌」に出場しました。
前半に1点を先制される苦しい展開となりましたが、後半15分過ぎ、相手のクリアボールを拾った1年生が鮮やかなロングシュートを決めて1-1の同点に追いつきました。勢いに乗った本校はその後立て続けに2点を追加し、3-1と勝ち越しに成功。終盤は相手高校の激しい猛攻を受け1点を返されましたが、ゴールキーパーを中心にチーム一丸となって守り切り、3-2で新体制発足後初となる嬉しい公式戦初勝利をあげました。
バドミントン部・吹奏楽部
バドミントン部:白石区体育館で行われた「札幌市民スポーツ大会バドミントン競技」に出場し、男子が3回戦まで進出しました。
吹奏楽部:近隣の老人ホームにて慰問演奏を実施し、日頃の練習の成果を地域の皆様に楽しんでいただく心温まる機会となりました。
本格的な「スポーツの秋・芸術の秋」を迎え、各部活動が次の目標に向けて邁進しております。今後とも札幌平岡高等学校への温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
【学校行事】前期期末考査終了後、実践的な避難訓練を実施しました
本日3時間目をもって前期期末考査が終了し、4時間目には全校生徒および教職員を対象とした避難訓練を実施いたしました。
今回の訓練は、今年7月22日(水)に実施した本校教職員による防災研修会にて確認された「本校の防災上の課題」を解決することを目的として企画されました。
【今回の訓練における重点課題】
①従来の「マニュアル通り」を脱却した、本番を想定したシナリオなしの避難
②防火扉作動時におけるスムーズな避難経路の確保
③校内に設置されている緊急避難器具の確実な把握と理解
訓練は生徒・教職員へ事前に詳細な手順を明かさず、防災委員を中心とした一部の計画のもと進行しました。
参加者一人ひとりが周囲の状況を判断しながら最善の避難行動をとる実践的な検証を行った結果、非常ベル鳴動から避難指示発令までの所要時間の短縮、階段移動時の優先順位の整理、集合時の点呼手順など、今後の防災体制構築に向けた具体的な課題を再確認することができました。
避難完了後の体育館では、校内の防火扉および緊急避難器具に関する解説動画を全校で視聴し、防災設備の知識と使用方法について確認を行いました。
本日の経験と抽出された課題を今後の防災計画に還元し、万が一の災害時にも生徒・教職員が迅速かつ適切に行動できるよう、引き続き安全な学校環境の構築に努めてまいります。
【校内防災啓発動画(YouTube)】
【部活動報告】美術部が24時間テレビイベントで巨大チョークアートを完成!全道生放送にも出演しました
本日、イオンモール札幌平岡1Fセンターコートにて開催された「24時間テレビ」地域イベントに、本校美術部が参加いたしました。
会場にお越しいただいた多くの地域の皆様、保護者の皆様からの温かいご声援を受け、部員一丸となって大作をつくり上げることができました。心より感謝申し上げます。
朝10時から約7時間——全員の想いを繋いだ感動の制作プロセス
イベントスタート時の午前10時点では、何も描かれていない一面の巨大な黒板でした。
そこから約7時間にわたり、部員たちが交代しながら1筆ずつ丁寧に色を重ね、全員の力を合わせて素晴らしい「巨大チョークアート」を完成させました。
制作の様子はSTVの番組内でも度々紹介され、17:00からの全道生放送のフィナーレでは、STVの人気アナウンサーである五百住アナウンサーと福永アナウンサーに本校美術部の熱い取り組みを大変魅力的にご紹介いただきました。
大盛況の特設ステージという夢のような舞台で作品を披露できたことは、生徒にとっても顧問にとっても感無量であり、学校全体にとっても大変誇らしい機会となりました。
控室で見せた高い集中力(文武両道の精神)
今回のイベント出演の一方で、校内では明後日より「前期期末考査」が控えています。
部員たちはイベント中、自らの描画担当以外の時間を控室での学習時間にあて、真剣な眼差しでテスト勉強に取り組んでいました。アートへの情熱だけでなく、学業にも全力で向き合う「文武両道」の姿勢が非常に頼もしく感じられた一日でした。
本校美術部は、今後も地域の皆様との繋がりを大切にしながら、枠にとらわれない多様なアート表現に挑戦してまいります。
今後とも札幌平岡高等学校美術部への温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
【部活動報告】美術部が2年連続で「24時間テレビ」イベントに参加!イオンモール札幌平岡にて巨大アート作成に挑戦します
札幌平岡高校美術部が、8月30日(日)に開催される「24時間テレビ」の地域イベントに2年連続で参加することが決定いたしました。
本校と目と鼻の先にある「イオンモール札幌平岡」様からの温かいお声がけにより、今年も地元の大きなステージで作品を披露する機会をいただいております。隣接校という“地の利”を存分に活かし、地域の皆様にアートを通じたエネルギーと笑顔をお届けします。
今年のテーマは「北海道の家族の話」——巨大キャンバスへの挑戦
今年の24時間テレビ(北海道エリア)のテーマは「北海道の家族の話」です。美術部ではこのテーマに寄り添い、会場内に設置される特設の巨大キャンバスを使って、部員全員の手で一つの大きなアート作品を描き上げます。
■ 現代のアートスタイル:デジタル×アナログの融合
事前準備の様子を取材すると、生徒たちが黒板状の巨大なボードに向き合いながら、片手にはスマートフォンを握りしめている姿が印象的でした。
部長にその様子をたずねてみると、
「完成図のイメージデータをスマホで部員全員と共有しています。このデータは誰でもアクセスして書き込みができるので、みんなのアイデアが追加されて日に日にデザインが変化していくのがすごく楽しいです!」
と教えてくれました。
デジタルツールを活用して全員でデザインを進化させ、最終的には自分たちの手で泥臭くキャンバスに色を乗せていく——現代の高校生ならではのフレキシブルで先進的な制作スタイルで本番に挑みます。
■ 3年生部員の意気込み
昨年に引き続いて参加する3年生の部員は、準備中も終始弾けるような笑顔を見せてくれました。インタビューでは、
「今年の美術部メンバー全員で、一つの大きな作品を作り上げることがとにかく楽しみです!」
と、イベントに向けた熱い意気込みを元気いっぱいに語ってくれました。
イベント開催概要
当日はイオンモール札幌平岡の会場にて、作品が少しずつ完成していくリアルタイムの制作プロセス(ライブペインティング)をご覧いただけます。ぜひ会場へお越しいただき、生徒たちの力作をご覧ください。
開催日時:2026年8月30日(日)10:00~17:30
開催場所:イオンモール札幌平岡 1F センターコート
MC:STVアナウンサーの皆様
テレビ生中継のご案内
当日はSTVの番組内にて、制作会場からの生中継が予定されています。
朝の時間帯:「シャイン!」内にて2回の中継予定
夕方の時間帯:17:00ごろ、完成に向けたインタビュー中継予定
地域の皆様、保護者の皆様、そして中学生の皆さん、8月30日(日)はぜひイオンモール札幌平岡へ足をお運びいただき、平岡高校美術部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!
【快挙】トップチームを破り堂々の準優勝!世界へ羽ばたく札幌平岡高校3年・橋本明奏里さんと「S-Leap」の挑戦
はじめに
札幌平岡高校の生徒並びに保護者の皆様、卒業生の皆様に、大変誇らしく素晴らしいニュースをお届けいたします。
本校3年生の橋本明奏里(あかり)さんが所属するカーリングチーム「S-Leap(エスリープ)」が、国内外の世界的トップチームが参戦した国際大会「どうぎんカーリングクラシック2026」において、見事準優勝を果たしました!
トッププロやオリンピアンがひしめく大舞台で、高校生・大学生で構成されたジュニアチームが起こした“旋風”。その熱狂の記録と、橋本さんのカーリングにかける思いをご紹介します。
カーリングとの出会いから「ジュニア日本一」へ
橋本さんがカーリングの世界に足を踏み入れたのは、小学4年生のとき。テレビで見たオリンピックのカーリング競技に魅せられ、「やってみたい!」と友人とともにリンクへ通い始めたのがきっかけでした。
めきめきと頭角を現した橋本さんは、中学1年生の時に「札幌市強化指定選手」に選出されます。その強化指定メンバーを中心に結成されたのが、現在の所属チーム「S-Leap」です。
現在は大学生1名、高校生3名の計4名で活動しており、カテゴリーとしては「ジュニア」に属します。 S-Leapは、今年3月に行われた「日本ジュニアカーリング選手権」で見事優勝を果たし、現在ジュニア日本一の座に君臨しています。さらに、2027年2月に欧州で開催される「世界ジュニアカーリング選手権大会」の日本代表としての出場も決定している、今最も勢いのある注目のチームです。
大混乱を乗り越え、急遽サード(ヴァイススキップ)として挑んだ今大会
普段、チームで「リード」を務め、得意のドローショットでチームの土台を支える橋本さん。 しかし、今回の「どうぎんカーリングクラシック2026」では、大学生メンバーが大学の講義の関係で急遽不在となるアクシデントに見舞われました。
そこで橋本さんは、チームの司令塔を支える重要ポジション「サード(ヴァイススキップ)」に配置転換しての出場となりました。慣れない大役にもかかわらず、橋本さんは見事な集中力と戦術眼でチームを牽引することになります。
名だたる強豪を撃破!感動の大逆転劇
大会の予選リーグ(5チーム)から、S-Leapの激闘は始まりました。
1. 予選リーグ:ロコ・ソラーレ戦での金星
初戦の相手は、あの藤澤五月選手率いる「ロコ・ソラーレ」。メンバー事情で3名体制での出場となったロコ・ソラーレに対し、S-Leapは若さ溢れるタフなプレーで一歩も引かず、見事に勝利を収めます。勢いに乗ったS-Leapはその後も勝ち星を重ね、3勝を挙げて早々に予選通過(クオリファイ)を決めました。
2. 準決勝:フォルティウス戦でのドラマチックな大逆転
準決勝の相手は、昨年度のオリンピック日本代表チーム「フォルティウス」。 試合は後半、お互いに3点を取り合う壮絶な打撃戦に発展します。 最終第8エンドを迎えた時点で、S-Leapは2点のビハインド。第7投が終わった段階でも厳しい形を作られており、「万事休すか…」と誰もが息をのむ展開でした。
しかし、ここから奇跡が起きます。 最終第8投、S-Leapが放った渾身のラストショットが見事に決まり、なんと一挙3点をもぎ取る劇的な大逆転!土壇場での凄まじい勝負強さを見せつけ、感動の決勝進出を果たしました。
真夏のリンクで繰り広げられた、熱い決勝戦
決勝戦の舞台は、札幌市内のカーリング施設。 対戦相手は、予選を全勝で勝ち上がり、準決勝でも韓国の強豪チームに完勝してきた「北海道銀行」。
真夏の外気とは対照的に、会場内は室温5℃〜10℃という極寒の世界。しかし、氷上で繰り広げられた戦いは、観客の身体の冷えを吹き飛ばすほど熱狂的なものでした。
世界基準の強豪相手に、S-Leapのメンバーは抜群の集中力とフレッシュなパワーで食らいつきます。一投一投に歓声と溜息が交錯する息詰まる展開の末、スコアは4-5。わずか「1点差」という接戦の末、惜しくも敗れはしたものの、見事な準優勝に輝きました!
日常の努力と、未来(プロ)へのステップ
橋本さんは、平岡高校で日中の授業をしっかりと受けた後、毎週月・水・木・日曜日は氷上リンクで厳しい練習に励み、金曜日にはフィジカルトレーニングを積む日々を送っています。
高校生として、そして受験生としての多忙な日々を送る傍ら、橋本さんの目はすでに先を見据えています。 「将来はプロのカーリング選手としてチームに所属すること」――この明確な夢があるからこそ、彼女の努力に妥協はありません。
明日からは道内ツアーや本州遠征での大会・合宿がスタート。11月には北米で開催されるグランドスラム大会への遠征、海外での合同合宿や海外遠征を経て、2月に欧州で行われる世界ジュニア大会へと駆け抜けていきます。
おわりに
学業、受験勉強、そして世界のトップを目指すカーリング。 すべてに全力で立ち向かう橋本明奏里さんの姿は、私たち札幌平岡高校の誇りであり、勇気を与えてくれる存在です。
平岡高校の生徒の皆さん、卒業生・関係者の皆様、ぜひ世界へ挑む橋本さんと「S-Leap」へ、温かいご声援をよろしくお願いいたします! 学校HPやSNSでも、今後の活躍を追ってご報告してまいります。
頑張れ、橋本さん!頑張れ、S-Leap!
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